? 産後の骨盤の変化をチェック|産後ダイエットはいつから?|産後の体系戻しのやり方・方法   

産後ダイエットはいつから?|産後の体系戻しのやり方・方法

産後の骨盤の変化をチェック

産後ダイエットでは骨盤がポイントとは言っても、自分の骨盤がどういう状態かがわからないとケアのしようがありません。
まずは骨盤がどのように変化するのか、今の自分がどうなのかを調べてみましょう。

産後の骨盤

妊娠中に骨盤下口が大きく開き、出産時に最大の大きさに開きます。
ものすごいメカニズムで非常に大きな開口をするので、寸分違わず元の位置に戻すのはかなり至難の業です。
広い開口は母体にとっても命に関わりますので、1週間くらいのうちに急速に閉じていきますが、ある程度閉じたところで元に戻ることをやめてしまう場合があります。
骨盤が閉じ切っていない間に通常の生活が始まると、それをカバーをするために脂肪がつくだけでなく、姿勢がおかしくなったり歩く時に歪みが出たりするので、腰痛を始めとするさまざまなトラブルの原因となってしまいます。

骨盤の歪み方

骨盤がどのように変化するかは、大きく分けて3つのタイプにわかれます。
まず、開いたまま閉じないタイプは、産後に靴かかとが減りやすかったり、イスに浅く座る傾向にあります。
床に座る時にお嬢様座りになったり、寝る時にうつ伏せになっているような人は注意したほうが良いでしょう。

骨盤が後ろに反っているタイプの人は、靴の外側だけが減ったり、猫背になったり、O脚気味になっている人が多いです。
床に座る時には足を前に投げ出すのが楽で、仰向けになった時に腰が浮いているような人は注意が必要です。

ねじれタイプは左右どちらかの骨盤が前に出た形で固まっているタイプで、確かめるには仰向けにまっすぐ寝て、左右の骨盤の高さを比べてみると一目瞭然です。

骨盤に歪みや開きが残ったままだと、産後ダイエットがうまくいかない場合が多いです。
下半身がサイズアップしてしまったり、内蔵の圧力で下腹がぽっこり出ているような体型になったりしますので、正しい位置になるよう努力する必要があります。

自分で出来る解消法

効果があるのはお尻を使って前進するお尻歩きで、床に足を伸ばして座った状態で、お尻を使って前進と後退を繰り返す運動が効果的です。
毎日10歩以上は行いましょう。

スクワットも効果的です。
ポイントは背筋を伸ばして行うこと、膝を曲げた時に膝がつま先の前に出っ張らないように腰を落とすことで、真面目に行うとかなりキツイ運動です。
ゆっくりでいいので、深く深呼吸しながら行いましょう。

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