? 産後ダイエットと普通のダイエットの違い|産後ダイエットはいつから?|産後の体系戻しのやり方・方法   

産後ダイエットはいつから?|産後の体系戻しのやり方・方法

産後ダイエットと普通のダイエットの違い

実は産後ダイエットは通常時のダイエット法とは少々異なる点があります。
そこを知らずに妊娠前のようなダイエットをしても、結果が出ない上に健康を害してしまう可能性もあるのです。
何が違って何が同じなのか、産後ダイエットの特徴を知っておきましょう。

妊娠中に筋肉を失っている

大きく違うのは、妊娠中に通常時のような筋肉運動が行えないためにほとんどすべての筋肉が衰えてしまっていることです。
どんなにヤセていた人でも、筋肉がはたらくことで代謝が生まれていました。
でも妊娠中には体重が増えるのと同時に筋肉が使われなくなっていくために、基本的な基礎代謝量がガクッと落ちてしまっているのです。
まずはこの部分を取り戻さなければいけません。

食事制限ばかりではいけない

通常のダイエットはカロリーを控える、食事制限するといった方法で脂肪を減らしていきます。
でも、妊娠中に基礎代謝量が減っていて、カロリーを消費するチカラ自体が弱っているために、カロリー制限だけでなんとかしようとすると必要な栄養まで摂れなくなってしまう危険性があるのです。
「必要最低限の食事しかしていないのに、ぜんぜん体重が落ちない」という人は、入ってきたカロリーを使う機能が低下している証拠です。
まずは燃料を減らす前に、燃料を燃やせるだけの炉の整備から始めましょう。

骨盤も大きく影響

産後に体型を著しく変えてしまう原因は、骨盤の戻りにあります。
赤ちゃんを外に出すために骨盤は信じがたいほど大きく開いて産道を開けますが、この開きは産後1週間から10日程度でかなりなスピードで閉じるチカラを持っています。
この時に、いかに元の状態へ戻せるか、しっかりと骨盤を閉めることが出来るかというのが大きなポイントです。
広がったまま身体の修復が始まると、それを守るために腰やお尻、太ももなどが脂肪をつけてカバーしようとしますから、下半身が元のサイズに戻りにくくなってしまうのです。

妊娠前に何度もダイエットを成功させたことのある人でも、産後ダイエットだけは違います。
ポイントをしっかり押さえておきましょう。

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